アキアカネのゆくえ

現在カナダでワーホリ中。お酒大好きで地に足が着かない妙齢女子の備忘録記です。

トロントのクラフトビール~Hoppyアワーが嬉しい!@Northern Maverick Brewing Co.

 
 オンタリオ州クラフトビールガイドによると40軒近くあるというトロント内のブルワリー。
ここ半年でそのほとんどを訪ねることができました。
 
あとはブログにするだけなんですが…まだ10軒弱残ってます…!
今回は去年末に訪ねた街中にあるブルワリーの日記です。
 

Northern Maverick Brewing Co.

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お店はBathurst通り沿い、King通りの少し北らへんにあります。
 
店内はカトラリーがセットされたテーブルがズラリと並んで、ブルワリーと言うより巨大なレストランという感じです。
でも通り沿いにタンクがズラリと並んでいてカッコいい。

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私が訪ねたのはクリスマスの翌日、ボクシングデーでした。
どこのモールもSALEの文字が並び、買い物客で溢れる日です。
そんな日だからか?テーブルにお客さんはほぼいなくて店内はとても静かでした。 
 
 
店員さんにテーブルへ案内されてメニューをもらいます。

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ビールは9種類。 
いつも通りフライトをオーダーしました。
 

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Hefeweizen 

小麦の良い香りとフルーティーさで飲みやすい。ここで一番美味しかった!
 

Playmaker American Pale Ale 

ヘイジーな見た目、柑橘感あるけど苦味酸味は控えめ。今風なビール。
 

Barliw Brown American Brown Ale 

キャラメル風味のコーヒーみたい。
焦げ感のある鋭い苦味が口に残って、ちょっと苦手。
 

Oatmeal Stout 

ほぼ泡のないまろやかなスタウト。
コーヒーぽいけど苦くなくて飲みやすい。
 
ビールはダークなのより爽やか系が美味しかったです。気分の問題かもですが、、
 
 
トロントでも日本と同じく、普通のパブへ行くとHappyHourをよく見かけます。
Openから6時まではビール一杯5ドル!みたいなやつです。
 
ブルワリーでは見かけたことなかったのですが、ここはやってました。

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その名もHoppy Hour!
 
なんと月曜~金曜の6時半まではスナックが全部$5!
スナックメニューは8種類あります。
 
そのうちの半分がヴィーガンメニュー…ヴィーガンのお客さん多いのかなぁ。
食べたことないヴィーガンカレーを頼んでみました。
 

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$5とは思えないボリューム感。
トマトシチューみたいな酸味のあるスパイシーカレーです。
野菜たっぷりで脂っこくなくて、とてもヘルシーそう。
 
 
他にも何か摘まみたくて、シェフのchipsを頼みました。

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ChipsとHappyHourタイムは$5のVienna Lager

 
何となく揚げたてが来ると勝手に思いこんでたら冷めたチップスが来たのでちょっと残念。
 
でもカレーをすくって食べるのにちょうど良かったです。
味もチップスはシンプル、カレーが濃いめだったのでナイスコンビネーション!
 
いつもはフライト飲んだら帰るんですが、チップスが超残ったのでハッピーアワービール頼みました。
 
Hand crafted Vienna Lagerです。
キリッとしてて苦味は穏やか、でもしっかりした味わいで美味!
 
普段はクラフトビール屋さんでピルスナーとか普通のラガーは頼まないのですが、改めてこういうのすごく飲みやすいですね。
 
黙ってゴクゴク飲むならこういうのがベストだなとしみじみ。
 
 
ハッピーアワー…いえ、ホッピーアワーに訪ねればかなりお得です!
ハウスワインは1ozで$1!
ちょっとだけワイン飲みたい時に味見サイズでオーダーできます。
 
ウイスキーもショット$5。
ハードリカーの高いカナダでありがたい!
 

まとめ

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ちょい飲み食べからがっつりディナーにも使えそうな雰囲気の良いお店でした。
他のブルワリーに比べるとレストラン色が強かったです。
 かなり満腹になりつつお財布に優しいお会計だったので、ぜひ皆様も早めの時間に訪ねてみてください~!
 
 

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トロントのご飯屋さん~ボリューム200点満点コロンビア料理!@Mi Tierra Restaurant 

 

2月ですね。
本日トロント、晴れてますが気温はマイナス13度。
この冬一番の寒さです。
 
マイナス20度とかを毎年味わってるトロントっ子からしたら大して寒くないんでしょうが、、、私はもちろん凍えてます。

 

そんな凍える日にはがっつり系ご飯が恋しくなります。

そんなわけでボリューム満点コロンビアンご飯を食べてきました!

 

Mi Tierra Restaurant  

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St Clairストリート沿い、結構西の方にお店があります。

 

お店に着いたのが4時頃という変な時間だったからか、お客さん誰も居ませんでした。

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店内は絵や小物がたくさん飾られていてとても可愛いです。

 

店員さんがメニューとお水を持ってきてくれます。

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一番オススメは何ですか?と聞いたところ、Absolutely this,とMainCourseの一つ目

 

Bandeja Paisa 

 

を指さす店員さん。

21ドルと他のメニューよりちょっとお値段高めですが、迷いなく勧めてくれた彼女を信じてこちらをオーダーしました。

 

検索してみたところ、Bandeja Paisa はコロンビアの代表的な料理だそうです。

Bandejaの意味は大皿料理、Paisaはコロンビアの地域名orその地域出身の人を表す言葉だそう。

 

その名の通り大皿で出てきた料理は、かなりヘビィな見た目です。

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Chicharron 

皿からはみ出てるやつの正体。

ホルモンみたいな臭みのかなり強い豚のベーコン。

食べ応えあってかなりオイリー、ホットソースとよく合います。

 

Colombian Sausage 

ごはんに寄りかかってるやつです。

結構ドライなパサついたソーセージ。

半熟卵とナイスコンビです。

 

Grilled beef 

薄く味付けされたビーフ

程よい硬さに焼かれてて美味しかった。

 

Maduro(揚げバナナ)

中南米のお決まりですね!

ここのはホクホクであまり甘くなくサツマイモみたいでした。

 

Seasoned Beans

優しい味つけで煮込まれたビーンズ。

他の食べ物を包囲しています。

何にでも合う味です。

 

フライドエッグonライス

なんやかんやで一番ホッとする味、卵とご飯。笑

 

 

全体的な印象は、とにかくヘビィ!!

 

Heart attack on a plate (皿の上の心臓発作)

なんて呼ばれていたりするくらい、ファッティーでカロリーが高いみたいです。

 

実際完食したあと1日ダルかったです、、我が内臓達のハードワークに感謝。

 

ついでにライスが全然すすみませんでした。

 

肉が米に合わないわけないだろう!と思われるかもしれません…!

 

でもお肉たちオイリーなのでホットソース(お酢と玉ねぎとチリ入り) 必須

→酸っぱくてご飯が進まないんですね。

ご飯なくても全然腹十二分目になるボリュームでしたが。

 

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コロンビアの女性はボボンキュボーンな人が多いですが、この食事を経験してしっかり納得出来ました。笑

これ毎日食べてたら私もいつかFカップとかになれそう。

その前に胃がやられるかな…

 

そんな迫力のある一皿でしたが、他のお料理はたぶんもう少し食べやすいボリューム感なのかなと思います。

  

まとめ

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グリルしたお肉、アボカド、バナナ、煮込み豆にご飯。とても中南米らしい一皿でした。

今まで食べたどの料理よりボリュームがすごかったので、カロリーが必要で死にそうな時に挑戦するのが良いと思います。

今日は一食しか食べれない!なんて日に良いかもしれません…!

 

 

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トロントのクラフトビール~シカゴ発・世界展開するブルワリー@GOOSE ISLAND BREWHOUSE

 

1月も終わりが近いですが今日のトロントは2度くらいと良いお天気です。

関東で雪…というニュースを見ましたが、もしかしてトロントの方が暖かい?!
 
とはいえ寒いので最近はもっぱらワインばかり飲んでますが、ブルワリーもちゃんと行ってます。
もはや全制覇することに使命感のようなものを感じるこの頃。笑
 
今回は日本でも見かけるビールを造っている有名なシカゴ発のブルワリーの紹介です。
 

GOOSE ISLAND BREWHOUSE

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訪ねたのは年末30日の8時頃。
お店はKing駅やUnion駅が近く、オフィス街の人が集まりそうな立地にあります。
 
 
店名にGooseとあるだけあって、色んな所にグースの存在感が。 

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入り口ドアの取っ手。可愛い!
 

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タップもこの通り!
クワクワッとグースの声が聞こえてきそうです!笑
 
 
この日のメニューには11種類のビールがありました。
フライトは4種で12ドルです。

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ダークビア2種類がSold out。涙
いやいや普段責めないジャンルを責めるチャンスです!
 

Flight4種類 

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Don't hassle me, I'm local pale ale 

シトラシーでホップの利いた爽やかなペールエール。 
名前の通り、全部の材料がオンタリオ産だそう。
 

Saison D'etre 

洋梨と小麦やパンっぽい香りの爽やかなビール。酸味も苦味も控えめで飲みやすい。
 

NITPICKING NORA Tart pale ale 

グレープフルーツの味と香りで程よい酸味と苦味が感じられる、ジューシーなビール!
 

Mantis IIPA (ダブルIPA)

苦くて濃縮感のある味。でも後味はすっきりしてて、全然苦さが口に残らない。
 
 
全体的にすっきりしてるけどそれぞれしっかり個性がありました。
 
フードメニューもかなり充実してて、おつまみ系からステーキなどのガッツリなディナーまで揃ってました。
 
 
店内は面白い造りで、客席をぐるりと囲うように醸造設備が並んでいます。 

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お店はこじんまりとしてますが、その分すごくブルワリーで飲んでる感が楽しめます。
 
ちなみにこのGOOSE ISLANDは創業1988年。
まだクラフトビールという文化がなかった30年以上前にシカゴで生まれたブランドです。

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そして今ではBREWHOUSEがトロント、上海、ソウル、ロンドン、ブラジルのサンパウロにまである巨大グループに。
 
上海とソウルにあるなら日本にやってきてもおかしくないと思うのですがそんな計画ないのかなぁ。
日本語サイトもあり日本でも飲めるお店が結構あるようです。
 
 
ちなみに彼らのビールを以前買って飲んでました。
これは日本でもカナダ全土でも手に入る代表的なブランドですが、私が飲んだのはメイドインケベックでした。
 
残念ながらフライトで試せなかったダーク系ビールもリテイルには売ってました。
こっちはメイドイントロントです。
 

まとめ

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後半に日本でも飲めると書きましたが、トロントのBREWHOUSEではその名の通り自分たちでビールを造ってるので、ここでしか飲めないビールも色々揃ってます。
観光客が集まるセントローレンスマーケットからも徒歩圏なので、近くに行ったらぜひ一度訪ねてみてください。
 

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トロントのクラフトビール~あのビールここで造られてたのか!@Von Bugle Brewing

 

トロントで結構な種類のクラフトビールを飲んできました。

大体どこのブルワリーに行っても10種類近くのビールがあります。

 

その中から、私は物珍しさや個人的な好みもあってsourビールやダークビールを注文しがちです。

 

でもこないだビール造りのプロの方と話した時に、

 

僕はブルワリーに行ったらまずピルスナーを頼みます。

それを飲んだら良いブルワリーかどうか分かるんです。

 

と言われて、なるほど~と思いました。

シンプルなものほど誤魔化せないので造り手の良し悪しが出るんですね。

 

イタリアンのペペロンチーノとか中華屋のチャーハンも、これを頼めば分かる!メニューですよね確か。(私は大体なんでも美味しく食べちゃいますが…)

 

今回はそんなシンプルかつ誤魔化しのきかないピルスナーで有名な銘柄を造ってるブルワリー日記です。

 

Von Bugle Brewing

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夏場に一回、冬になってからも一回行きました。

場所はRoyal York駅から15番バスに乗って結構南に行った辺りです。

 

かなり巨大な建物で、とてもマイクロブルワリーという感じではありません。

でもVon Bugleはパブや酒屋さんに行ってもそんなに見かけないビール。

たくさん輸出してるのかな?とか想像が頭を巡ります。

 

タップルームの入り口前には人目を引く金ぴかの車が停まっています。

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夏の写真です。


半年たっても変わらずここで迎えてくれました。

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季節感ありますね。

金色ボディに雪の白が綺麗。

 

タップルームはとても広く、すごくシンプル。

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外からの光がよく入る明るいフロアです。

あるのはテーブル、いす、バーカウンターとリテイル冷蔵庫のみ。

 

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リテイル冷蔵庫。

 

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バーカウンターに並ぶタップたち。

 

夏も冬も変わらず、タップにもリテイル冷蔵庫にも同じ4種類のビールだけが並んでいました。

 

シンプルすぎるためかメニューは一切ありません。

各ビールはパイントサイズor サンプルサイズでオーダーできます。

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私は全部サンプルでいただきました。

 

fat tire 

すっきり爽やかで少しだけキャラメルを思わすフレーバーがある。
 

Steam whistle pale ale

ホップ感が心地よくて少しシトラス感のある爽やかビール。
 

Steam whistle pilsner

強い麦の香りとホップ感が楽しめる。これも爽やか!
 

Von bugle 

一番コクあり。ちょうど良い苦さと甘さに爽やかさもあってバランス抜群。
 
 
 4種のビールに4回爽やかと書く表現力の無さをお許しください…
でも本当に、個性は違えどどれも香りが心地よくてすっきりドライな味わいです。
 
ここでトロント住まいの方は気付かれたでしょうか。
そう、このブルワリー
Steam Whisleのビールを造ってるんです!! 

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 トロントで最も有名なクラフトビールの1つであるSteam Whistle Premium Pilsner。
普通のパブとかでもよく見かけます。
 
その全ての瓶と缶のビールはここで造られているそう。
ダウンタウンにあるSteam WhisleブルワリーはKeg(樽)の生産がメインなんだとか
 
彼らは他のブルワリーと違い、創業から20年近くずっと1種類のピルスナーのみを造り続けていました。
ペールエールは去年初めてリリースされたそう。
 
開業から頑なにチェコスタイルのピルスナーを造り続けている彼ら。
そのファミリー企業がこのVon Bugleなのです。

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頭にフォイルを被せるのはわりと最近始めたそう…
 
 
ちなみにVon BugleはドイツのMunich Lagerというスタイルで、これもドイツの伝統的な材料や手法を用いて造られています。
 
Steam WhisleもVon Bugleにも共通しているのが、彼らのビール造りはクラフトビール業界ではかなり珍しく、ビール純粋令を守っていること。
 
ビール純粋令:
1516年にバイエルン(現在はドイツの一部)で造られた法律。
ビール造りに使って良い材料は麦芽、ホップ、酵母と水の4種類のみという内容です。
現在でも有効な食品に関する法律の中では世界最古であるそう。
  
色んな新しい実験に挑み楽しむ他多くのクラフトビール処とは違い、間違いない伝統的なスタイルを造り続ける彼ら。
その実直なビール造りへの姿勢は味わいにとてもよく出ていると感じました。
 
トイレに行く途中に中の工場がちらりと見れました。
 

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かなり巨大なタンクたち。
規模感が他ブルワリーとは違います。 

ダウンタウンのブルワリーと合わせて88000本のビールが一日に造られてるのだとか…!(Steam Whisleだけで) 

 

ちなみにここのタップルームは金~日曜の週3日のみの営業です。

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 営業時間も短いし場所も不便ですが、一度行く価値は絶対あると思うブルワリーでした。
 

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トロントのクラフトビール~Folly Brewpub

 

年明けて1月も半ばですがトロントの寒さは停滞中。

寒いけど、0度以上ある日が多くて全然マイルドです。

 

2度とかなら暖かいなと思うこの頃、人ってすぐ慣れるもんだな~としみじみ思います。

 

まだまだ外をうろつけるので、相変わらずブルワリー巡り楽しんでます。

今回はわりと街中にあるカフェみたいなバリューパブです。 

 

 Folly Brewpub

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平日の夜6時頃訪問しました。

College St.沿い、トロントのちょい西側にお店があります。

 

ちなみに店名のFollyって可愛い響きですが愚か、愚行という意味だそう。

なぜこの名前にしたのかは不明…!

 

お店に入るとまずリテイル冷蔵庫が待ってます。

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広々とした縦長の店内。

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6時だとまだ早いのか他のお客さん誰もいなくて(って言っても9時には閉店なんですが)

道行く人がよく見える窓際の席につきました。

 

サーバーさんはめちゃくちゃフレンドリーでお手本にしたいくらい。

 

ビアメニューは13種類。

メニューには書いてないですがフライトは4種類選べるそうで、オーダーしました。

 

フライト4種とおつまみ!

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aikanaka 

ジューシーかつドライで、少しだけモルティー

酸味と苦さのバランスの良いビール。

 

Kuttu 

フルーティーで甘酸っぱくてさっぱり。

少しホッピーなワインみたい。

 

Mluaruka 

マンゴーの甘さとホップの苦さがどっちも強くて、濃厚!

後味にずーっと残る苦味、強烈。

 

Loquacious 

ちょっと熟成感のある赤ワインみたいなコクや深みのある味。

ワインの代わりに楽しめそうなくらいワイン感がある。

 

フルーティーなビールが多めなのかな~という印象です。

 

私のチョイスを見たサーバーさんから

サワービールが好きなのね!

て言われたけど、そんなつもりは決して、、、!

でも最近気付いたら酸っぱい系ばっかり頼んでること多いかも。

 

 

Tokyo Hotというジャパレス?のフードを提供しているようで、日本食がフードメニューに並んでました。

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でも、たこ焼きとライスで13ドルって…突っ込みどころしかない…!

 

小腹空いてたので安全そうな枝豆をオーダーしました。

 

そしたら

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枝豆にテリヤキソースと紅ショウガ!

なんちゅう新鮮な絵。笑

えぇ~と思ったけど、日本のイメージを詰め込んだ感じがしてちょっと楽しいです。

味もこれはこれでありかなと思いました。

 

でも食事の後か前の利用がおすすめです。(^-^;

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夜8時からはカラオケもやってるそう。

遅い時間は盛り上がってるのかな~

 

まとめ

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あとで知り合いから聞いた話では、SourBeerで有名なブルワリーだそうです。

フルーティなビールやワインみたいなビールが好き、飲んでみたい人はぜひ。

広々としてるわりにお客さん少ないので、一人でゆっくり飲みたい時やデートとかにも良さそうでした。

 

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トロントのご飯屋さん~どこにある国?ニカラグア料理を初体験@La Bella Managua

 

 

トロントはその人口のなんと51%がトロント以外で生まれた人たち。

そしてなんと230もの国籍の人がいるそう。

 

そんなトロントなので全くイメージのわかない国の人たちもいます。

今まで会った人では、プエルトリコ人、ガイアナ人、カザフスタン人など…!

地図帳を渡されても、その国ここだよねって指させません。

 

私にとってそんな国のひとつのニカラグア

とても人気のニカラグアンレストランがあると聞いて、彼らの料理を初体験してきました。

 

La Bella Managua

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お店はOssington駅の近くにあります。

店名のLa Bella Managuaは美しいマナグア、という意味のスペイン語です。

マナグアニカラグアの首都名だそう。

 

メニューはメインコースだけで10種類くらいあり、決めるのに悩みます。
が、サーバーさんは超仕事が早くて席について数分でオーダー取りにきました。笑
 
 
とりあえず飲み物を…ギネスをオーダー。

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出てきたギネスはMade inアイルランド…ではなくinケベック
 
クリーミーな泡、炭酸が穏やかで深みのあるビール!
というイメージのギネスですが、このギネスは全然そんなことありません。
 
ドライですっきり、全く違う味です。
こういうスタウトがカナダでは人気なのでしょうか…!!
 
 
渡されたメニューは文字のみでどんな料理か想像がつかず、店員さんにオススメを確認。
その中からPollo a la parrillaというメニューをオーダーしました。
 
ちなみにPolloは鶏肉、 la parrillaは網焼きという意味のスペイン語だそう。
 
15分ほどで出てきました。

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なるほど網焼きチキンです!
 
軽く味付けされたチキン。
しっかりグリルしてあって香ばしいです。

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これだけだとちょいパサパサしてるけど一緒に出てきた玉ねぎのホットビネガーソースとよく合う!
 

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アボカドサラダ
コリアンダーにトマト、ピーマン、紫玉ねぎを和えたサラダ。
量も多くて味も素朴で美味しい!
 

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揚げバナナと豆ご飯
バナナ、素朴で甘くて美味しい。
ギネスのコーヒーみたいな苦さと合います!
 
 豆ご飯は日本のお赤飯に似た風味。
もっと水分が少なくて軽い感じです。
ほんのり味ついてていくらでも食べれちゃいそう。
 
このワンプレート、見た目は普通なサイズですがかなりお腹いっぱいになりました。
 
サーバーさん、フレンドリーできめ細かにテーブルをケアされてました。
入った時は数人しかいなかったお客さん、ファミリーにカップルに一人客、あれよあれよと入ってきてとても賑やかに。噂通りの人気店です!

 

ご飯食べながらニカラグアについて軽く調べてみました。

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ニカラグアは中央アメリカの国だそうで、ざっくりメキシコとコロンビアの間くらいにあります。

 

人口約600万人、過去にスペイン領だったことからスペイン語公用語です。

長く続いた内戦のために経済レベルは周辺国より低水準だそう。

 

地図を改めてみると、中央アメリカには知らない国がいっぱいあることに気付きます。

カナダのビザが切れたらアメリカ大陸を北から南に旅行したいんですが、めちゃめちゃ国があって動揺です。笑

 

ところでこの日食べたご飯、以前食べたベネズエラご飯によく似ていました。

akinoko12.hatenablog.com

豆、ご飯、お肉、揚げバナナが載ったワンプレート。

地理的にも近いし文化的にも共通点があるのかもしれません。

 

ベネズエラご飯も美味しかったので、個人的に中南米のお料理好きなのかも。 

大満足のディナーでした~。

 

 

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トロントのクラフトビール~Kensington Brewing Co.

 

ケンジントンマーケット。

 

私はあんまり行かないんですが、トロントのアメ村みたいなエリアです。

古着屋さんや斬新なカフェにモダンなレストラン、マリファナを吸うための場所なんてのもあると聞きます…!

 

そんな街にある小さなブルワリーに行ってきました。

 

Kensington Brewing Co.

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突然雪がどっさり降った12月の始めに伺いました。

名前の通りケンジントンマーケットのど真ん中にお店があります。

 

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日曜日の夜9時、雪でベチャベチャの足元とあって私以外はお客さん一人だけでした。

 

お店の奥にはスクリーンがあり映画が流れています。

それに釘付けだった店員さんが振り向いて、好きなとこどうぞーとメニューを渡してくれました。

 

メニューは基本飲み物のみ。

食べ物はchipsなどスナックがあります。

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フライトは4×5ozで$12。

メニューの8種類から4つ選びました。

 

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Nasch Vienna style Amber Lager 

モルトの甘さが強くてしっかりしたフルボディビール。

 

Augasta Ale 

シトラス系の香りと強いホップ感のしっかりビール。

 

Tuckerbox 

グレープフルーツの香りと味わい。

ちょっと塩気もあってドライ。美味~い!

 

Temper Temper 

麦茶みたいな香りでほの甘苦いマイルドなビール。

 

全体的に味がしっかりしたビールたちでした。

 

ウェブサイトによるともともとバーガー屋さんだったそう!

バーガーに合うホッピーなビールを造り始めたら、ビールの方がバーガーより人気になって今のブルワリーのスタイルになったのだとか。

ビジネス、そんなに方向転換することもあるんですね…!!

 

 

冒頭でも書きましたが、ケンジントンにいるとアメ村とか原宿を思い出します。

 

このお店の壁にかかった長ーい絵

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これ眺めてると、私いまケンジントンにいるなぁ~としみじみ感じます…

私だけでしょうか…!

 

まとめ

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ケンジントンらしさを感じるアットホームなブルワリーパブでした。

周辺にレストランやカフェも多くチャイナタウンもすぐそばなので、マーケット散策や買い物、ご飯のあとにビール気分になったらぜひ。

 

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トロントのクラフトビール~ドリンクメニュー豊富なブリューパブ@LOUIS CIFER BREW WORKS

 

トロントで一番よく行くエリアは?

と聞かれると、職場や自宅周辺を除くとグリークタウンじゃないかな~と思います。

 

もちろんその名の通りギリシャ料理屋さんが多いんですが、

今まで行ったとこだとエジプト、イエメン、ジャマイカベネズエラなど色んな国のレストランが集まってます。 

しかもどこもカジュアルで入りやすいんですよね。

 

そんなグルメなエリアのグリークタウン、飲めるお店もたくさん!

先日巨大なブリューパブに行ってきたので紹介します。

  

LOUIS CIFER BREW WORKS 

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グリークタウンの中にあります。

地下鉄駅から歩いてすぐなのでアクセスしやすいです。

 

入り口ではキャッシャーとリテイル冷蔵庫がお出迎え。

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中に入るとかなり広い店内。

 

相当な数のテーブルとバーカウンター、奥には二階席もあります。

テレビモニターもたくさんついていて、色んなスポーツが流れていました。

 

でも日曜日の夜だったからかあんまり人はおらず。

4人席を独り占めしちゃいました。

 

陽気なサーバーさんが分厚いメニューを持ってきてくれます。

ビアフライトはお店で造ってるビールならなんでも頼めるそうです。

 

ビアメニューはレギュラー9種類

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シーズナルのが9種類で全18種類! 

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個性的なビールがたくさん並ぶメニューを睨みながら、4つ選びました.。

 

ビアフライト!

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ThaIPA 

ココナッツの強烈な香り。

味もほんのりミルキーで面白い。ホップの苦みとココナッツの甘さが混じって新しい味わい。

 

Gate of Ale 

シトラス風味のさっぱりかつボディのしっかりしたエール。

 

Gothic American 

麦茶ぽい香ばしさと苦さのあっさりダーク。

 

Belialed Bourbon 

かなり強烈なスタウト。

コーヒーやチョコを思い出す、濃厚なコクのある甘さ苦さ。

 

ThaIPAがとても新鮮で好みでした。

甘めが好きなのもあって、ココナッツ風味のビールによく惹かれます~

タイピーエーっていう名前も好き。笑 

 

このお店はメニューがとにかく豊富です。

自社ビールの18種類に加えて他社の生ビールも6種類、グルテンフリーのビールも2種類ありました。

 

ビアカクテルもたくさんあって、クラフトビールで造られる珍しいカクテルを飲むこともできます。

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Hoptailsてなんのこっちゃ!

て最初とまどいましたが、ビアカクテルのことなんですね。笑 

 

何か摘まみたかったんですがスナック的な小さめフードメニューはないそう。

がっつり食べるほど空腹じゃなくて、ドリンクだけでお会計しました。

お腹空いてる時にリベンジしたいです。

 

…と言いながら、酔うと食べたくなってくる迷える酔っ払い。

 

お店を出てから徒歩1分くらいのギリシャ料理屋さんでスバラキピタサンドをテイクアウトしました。

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中に入るとテイクアウト待ちの行列が。人気店なんですね。

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実物写真がないんですが、こんなピタサンドが6ドルくらい。

お肉、野菜、ポテトも入っててボリュームたっぷり。

 

う~ん、やっぱりグリークタウン好きだな~~!

 

まとめ

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席数が多くて団体利用もできそうな割に、一人でゆっくり飲んでるお客さんも多くて居心地よかったです。

ビール以外のワインやウイスキー、カクテルなどの飲み物やがっつりフードメニューも種類多く用意されていました。

グリークタウンは飲みより食事メインのお店が多いので、ご飯の後にバーとして寄ってみるのも良いと思います。

 

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トロントのご飯屋さん~ハンガリー料理Szekely goulashを食す@ Europe Bar and Restaurant

 

先日用事で立ち寄ったエリアで、周辺のレストランを探したところハンガリー料理のお店を見つけました。

 

ハンガリー人に会ったこともなく、貴腐ワインの最も有名な国だよね以外の知識もない自分。

もちろんどんな料理が有名なのかもノーアイデア

 

ぜひどんな感じか体験してみたく、緊張しつつ入ってみました。 

 

Europe Bar and Restaurant

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LawrenceとBathurst通りの交差点近くにお店があります。

Jewishの人が多いのかKosher料理のお店が集まっているエリアです。

 

お店の中は素敵な絵の描かれた壁と可愛らしいカラフルな装飾。

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特にドイツワインのネコちゃんボトルたち、色とりどりでお洒落~!

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気さくなサーバーさんがお水とメニューを持ってきてくれます。

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メニューを見ますが、何1つピンときません…!!

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メニューの名前を見てもロールキャベツ以外いまいちイメージがわかず、オススメを聞きました。

 

そしたらgoulashが一番人気かな~との回答が。

と言われても相変わらず何のことか全く分からず、しばらくメニューとにらめっこ。

 

ちなみにgoulash=グラーシュはスープやシチューのことだそう。

ハンガリーが起源で、ヨーロッパの色んな国で独自スタイルのグラーシュが食べられてるそうです。

 

よく分からないままにメニューのMainコースにあるszekely goulashを注文しました。

 

10分ほどして未知の料理szekely goulashが登場!

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ドイツで有名なキャベツの漬物ザワークラウトと豚肉を煮込んだスープ。

 

煮込まれてるザワークラウト、酸っぱいのにあったかい。

食べ慣れない味で新鮮です。

 

食べてる途中でお好みでどうぞ~とサワークリームが一緒に出てきました。

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酸っぱいのにさらにサワークリーム!?

 

と思いましたが蒸したジャガイモと酸味のあるスープにサワークリーム、よく合います。

豚肉は缶詰めのお肉みたいにホロホロ柔らかい。

 

美味しいけど、ちょっとザワークラウトの存在感が強すぎて酸っぱさに圧倒されました。

誰かと来て何個か頼んで一緒にシェアするくらいの量がちょうど良さそう。

 

ところでザワークラウトって、キャベツの酢漬けだと思ってましたが酢は一切使わないんですね。

キャベツが発酵する際に生まれる乳酸によってこんなに酸っぱくなるそうです。

知らなかった!

 

今までソーセージの付け合わせくらいでしか食べたことありませんでしたが、煮込み料理にも使われるんですね!キムチみたい!!

 

お店に入ったときは時間が早くてお客さんいませんでしたが、出る時には白人のお客さんで賑やかになり始めてました。

みなさん故郷の味を懐かしんでるんでしょうか。

 

まとめ

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食べたことない味との出会いはいつも楽しいですが、今回の料理は特に新鮮かつとても素朴でした。

結構長く海外にいても、伝統的なヨーロッパの料理ってあんまり食べたことないんだなと改めて感じます。

ビザが終わるまでに彼らの郷土料理もっと冒険したいです!!

 

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トロントのSAKEバー~古酒の魅力を思い知る@SAKAI BAR

 
トロント来てから酒浸りならぬビア浸りしてますが、私はもともと日本酒が大大大好きです。
寒い季節は特に日本酒が恋しい…! 
 
しかしトロントでは手に入る(美味しい)日本酒が少なく、値段も高いのであまり手を出していません。
 
でもカナディアンがやってる本格的な日本酒バーがあると聞き、どんな感じなのか気になって訪ねてみました。
 

Sakai Bar

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トロント西側、Dundasストリート沿いにあります。
知らないと通りすぎてしまいそうな、控えめなたたずまいです。
 
私が訪ねたのは日曜の夜だったのですが、それでもたくさんお客さんがいました。
席はカウンターが10席くらいとテーブルも6~8人分くらい?
こじんまりとしています。
 
ススキが揺れるカウンターの端に案内されました。
人に挟まれるの苦手なのでラッキーです。
 
メニューを渡され開くと、1ページ目はfoodでした。

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Sembeiから始まるメニュー、かわいい。笑
小さな小鉢系から焼うどんやサンドイッチまで結構色々あります。
 
そして日本酒。
ボトル売りのメニュー、かなり豊富なラインナップです。 
而今や九平治など日本でも見つけるのが大変な人気銘柄まで。
 
グラス売りは10種類くらい、有名な銘柄が並んでます。

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トロント産の酒、泉を一杯目にいただきました。 

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泉の生酒、飲んだ瞬間はメロンみたいに甘いですが後味がドライでキリっと締まるお酒です。
 
おつまみに金平ごぼうも貰いました。
甘辛濃い味でお酒が進みます。
 
泉を飲み終えて、次に何飲もうかなと迷ってたところ。

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メニューのその他の飲み物のページに古酒のコーナーがありました。
珍しい! 
 
さっそくオーダーしてみます。
 
2007喜楽長 熟成純米

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スムースで熟成感も甘さもちょうどいい、優しい味わいの古酒。
 
滋賀の東近江市にあるお蔵さんで大阪にいたころよく飲んでました。
クラシカルな造りの地酒なイメージでしたが、まさかトロントで出会えるとは!
 
 
2011小左衛門 山廃無濾過本醸造

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かなり甘くて濃厚な味わいです。
甘口シェリー酒や黒砂糖を溶かした紹興酒のような、ねっとりしたデザートのようなお酒でした。

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アルコール19.5%、なのに飲めてしまう…怖いお酒です!
 
岐阜のお蔵さんだそうです。
Webサイトを見たら、飲める店一覧に『国外』というタブがあって、ヨーロッパにオーストラリア、アジアなど広く流通しているようでした。
 
 
1996手取川 純米大吟醸 古酒 梅舞花

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ほんのり甘酸っぱさとまろやかな熟成感のある古酒。
 

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ウイスキーのようでいて、酸味もあってライトな、でも奥深い味わい。
 
この甘酸っぱさの秘密は酵母にあり。
リンゴ酸をたくさん生成する酵母を使って仕込まれているそうです。
商品名は、梅舞花=美味いか
と言葉遊びになっています。
 
美味いです!
と造り手さんに叫びたいくらい、素晴らしいお酒でした。
 
手取川と言うと全国レベルで有名なお酒ブランド、というイメージでしたがこんなに美味しい古酒も造られてるとは全く知りませんでした。
  
 
最後の手取川は店主さんがサービスしてくださいました。
せっかく2種飲んだんだし全部飲んでいきなよ~
と、、優しい…!!
 
古酒は開けてからも劣化がゆっくりなため高いお酒でもグラス売りメニューに載せれるとのことです。
とはいえオーダー自体はかなり少ないそう。
 
日本人ですら古酒を好んで飲む人は多くないし、そもそも流通量自体が少ない古酒。
日本だと四季に応じて季節感のある新酒やひやおろしが飲めるのでわざわざ古酒を…とはならないのかもしれません。
 
そんな立ち位置の古酒がこのお店にあること自体にびっくりです。
でももっと知られれば絶対人気が出るように思います。
 
寒い冬のトロントで、熟成されたお酒をじっくり楽しむ。
とても贅沢な時間を過ごせました。
 

まとめ

入り口からは中が見えず知らないと入りづらいですが、入ってみるととても落ち着く暖かい雰囲気のバーでした。
一人だったのでグラス注文ばかりしましたが、複数人で行ってボトル酒をじっくり味わうのも楽しいと思います。
 

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