アキアカネのゆくえ

現在カナダでワーホリ中。お酒大好きで地に足が着かない妙齢女子の備忘録記です。

コロナの影響で4月28日メキシコから成田に帰国した時の状況

 

4月28日、滞在していたメキシコから帰国しました。

理由は色々ありますが一番大きかったのは宿が取れなくなったからです。

 

しかし帰国者自体が少ないからか、帰国者に向けた情報が少なくて苦労しました。

3月末~4月半ばまでの帰国に関するブログやニュースはいくつか読みましたが情報が変わり続けている日々。

 

私の帰国した時はどんな状況だったかお伝えします。

(状況は変わりますので帰国される方も参考程度にしてください。) 

 

メキシコシティから成田への帰国を決意。

私は3月末カナダを離れてメキシコにいました。

そして今回帰国を決めた理由は宿が取れなくなったからです。

Bookin.com、Airbnbなどがメキシコ全土で使えなくなり、これはフライトがなくなるのも時間の問題かもと感じました。

 

とは言っても4月末時点では4日に一本の直行便が出ている成田-メキシコシティ

チケットも8万円くらいでこの距離の片道券にしては安かったです。

 

メキシコシティの空港

夜中1時半発の便だったので夜10時半ごろに空港へ到着。

空港はこんな時期とあって人はほぼいません。

おかげでアジア人が集まっているカウンターが成田行きだとすぐ分かりました。

 

メキシコからの出国審査は特になかったです。 

手荷物検査前に検温がありました。

 

すぐに搭乗口に着き、少し空港内を見て歩きました。

開いていたのは小さなドラッグストアとお土産屋さん、コンビニが一軒ずつのみ。

 

コンビニでペットボトルの水を買いました。

空港内でも9ペソ(約50円)とお財布に優しい国、メキシコ。

 

搭乗口に戻り待っていたら、日本語のアナウンスが流れました。

搭乗者全員に健康上の質問があるからカウンターに来いとのこと。

 

 質問票の内容はシンプルで、

 

『過去14日間のあいだにこれらの国へ行きましたか?』

 

{相当な数の国名がズラリ}

 

Yes/No

 

という一問のみ。

 

スペイン語バージョンを渡され、日本語版ある?と聞いたらそっちをくれました。

しかし恐らく70くらいある国の名前は全部スペイン語

 

質問と、YES/NO のところだけ日本語になっています。

アメリカとか 『Estados unidos』 せめて英語表記でpor favor!

 

機内の様子

質問表を提出してからしばらく待ち、出発時刻の40分ほど前に搭乗開始しました。

乗る人たちをざっと見た感じではほぼ日本人かその他アジア人、一部白人とラテン系。

全部で30人いないくらいでしょうか、10時間以上ののフライトでこんな少人数は初めてです。

 

機内はかなり空いていて、私含めほとんどの人が3列シートに横になって寝てました。

 

離陸1時間半後くらいにDinnerのサービスが回ってきます。

Pasta o Arroz?(パスタor米?)

という斬新な選択肢をスペイン語で出してくるメキシカンCA。

Fish or MeatとかBeef or Chickenじゃないのね。

 

お米を選んだら日本風のカレーでした。 

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エビやキュウリの酢の物、サラダ、パンにフルーツ。

久しぶりに懐かしい味です。

 

14時間半と長いフライトでしたが、広々としたスペースがあったのとトイレが常に空いていたため快適でした。

 

Breakfastが着陸2時間前くらいに出てきます。

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ワッフルにパン、クッキーにフルーツ…!ティータイムのような内容。

炭酸水じゃなくてコーヒー貰えばよかったと後悔。

 

着陸後・検疫通過まで~PCR検査はなし

飛行機は予定通り朝6時過ぎに着陸しました。

アナウンスがあり、国際線乗り継ぎの人だけ先に降機するようにとのこと。

 

機内で待っていると、入国者向けの質問表が3枚配られました。

自身の体調不良の有無や体調不良の人と接触したかどうか、

どこに滞在するかとそこまでどうやって行くかという質問です。

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これを提出するだけで入国できるようで、PCR検査はない様子。

 

ところで私は宿も移動手段も用意していませんでした。

飛行機が突然欠航になったり、飛行中にルールが変わってメキシコからの入国者もPCR検査対象になるかもと疑っていたためです。

 

検査を受けるなら陽性だとそれ相応の場所行きになり、陰性でも検査結果待ちに予測不能な時間がかかるはず。

そんな心配から宿も移動手段も用意せずの帰国でした。

 

帰国後に滞在しても良いという返事をいただいていた民泊が数軒あったのと、

他の人のブログで検疫後UBERで帰宅したというのを見ていたので、

民泊施設へUBERで行くと記入して提出。

 

そしたら、う~んどちらもダメなんですよ、と引き止められました。

 

帰国者の移動手段・滞在先の選択肢

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まずは民泊。

キッチンやバスなど共同スペースで感染させる恐れがあるためダメだそう。

私はもちろん共同スペースのない丸ごと貸し切りタイプを予約するつもりでいたので、そう説明したら考え込む空港スタッフさん。

 

逆にどんな選択肢があるんですか?と聞くと

 

・自宅に帰る(レンタカーor身内の送迎orハイヤー利用)

・ホテルに滞在(レンタカーor身内の送迎orハイヤー利用)

・成田空港周辺の指定ホテルに滞在(空港から無料送迎あり)

 

の3オプション。

運転できない&身内頼れない&自宅が遠いという私みたいな人の場合、

 

ハイヤーを呼んで予約したホテルへ行く

・指定ホテルのどれかを予約して送迎してもらう

 

の2オプションとのこと。

 

成田空港周辺の指定ホテルリストを渡されました。

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このホテルたちなら成田空港から無料送迎があるそう。

なるほど…

 

どこにするか値段調べて決めても良いですか、とお願いして紙とにらめっこ。

スタッフさんたちも私の行方を確認するまでは仕事が終わらないようで、待たせてしまって申し訳なかったです。

 

ごめんなさいね、と済まなそうにパイプ椅子を持ってきてくれたスタッフさんの優しさに心を打たれながら、一軒ずつ滞在費を調べていきます。

 

どこも素泊まり一泊最低6000円くらい、×14日間…高い…!

メキシコで2ヶ月生活できちゃう…って金銭感覚が変な方向に狂ってしまって余計始末が悪い。

 

もう他の乗客は全員いなくなったフロアでスマホとにらみ合いを続ける私のところに、またスタッフさんが来て、

 

「今他のスタッフと話したんだけどね、メキシコは検疫強化の対象国じゃないし、共同スペースのない貸し切り部屋なら民泊でも大丈夫です。」

 

と前言撤回。

私がホテルを決めるのに一生かかると思ったのか、優しさなのか。

スタッフさんの手で滞在先に『民泊』と書きこまれます。

 

言い方が、メキシコだしOKというニュアンスでした。

たぶんこれが欧米などの地域から帰国だと民泊不可になったのかもしれません。

 

次に移動手段。

 

予定していたUBERはタクシーと同じで不特定多数を乗せるのでダメだそう。

まぁそりゃ言われてみりゃそうだ。

 

繰り返しになりますが、帰国者の移動手段としてOKなのは、

レンタカー or 身内のお迎え or ハイヤーを呼ぶ の3種類のみ。

 

私にとって唯一の選択肢、ハイヤー

しかし人生で使ったことがない乗り物、それってタクシーと何が違うんですかと聞くと、

ハイヤーは予約客のみを乗せるので何かあっても感染経路が特定できるのと、一回乗せるたびに車内を消毒をするから安全です」

とのこと。なるほど。

 

じゃあハイヤーを呼びます、と伝えて検疫を通過。

ここまでで着陸から1時間以上かかりました。

 

スーツケースを拾い、関税を通り、出口へ。

ちゃんとスーツケースを綺麗に並べて見守ってくれている人がいて、良い国だなぁと思いました。

多くの国では誰もいないベルトの片隅でひっくり返ってたりするんですよスーツケース…

 

宿の予約とハイヤーの予約・滞在先へ

さて、時刻は朝8時前。

さっそくAirbnb経由で事前にやり取りしていた宿オーナーに今日チェックインしていいかの質問連絡をします。

すぐにいいよーと返事をくれたのでそこを14日間予約。

 

次にハイヤーです。

ネットで成田 ハイヤーで検索すると色んな会社が出てきます。

 

どこも当日の場合は電話予約のみのようです。

日本で通話ができるSimを持っていないので小銭をつくって公衆電話からかけることにします。

 

一軒目に聞いたところでは、成田‐江戸川区までが42000円

ひー!予算外なので他当たります~と電話を切り、二軒目。

 

都内までだと50000円からと言われ、青ざめる私。

それ相場ですか?

と聞きたくなるのをこらえ、三軒目を探します。

 

残り少ない小銭を入れて電話をかけた三軒目、お値段24400円!神!!

決して私にとって安い金額ではないですが、ハイヤーの中では相当リーズナブルなようです。

 

ちなみに利用したのはこちらの会社。

 

成田ジャンボタクシー 【格安・定額】料金表

 

宿のチェックインが3時だったのでその1時間くらい前に来てくれるようにお願いしました。

ハイヤーが来る時間を空港で待つこと5時間ほど… 

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帰国ラッシュは終わったのか空港内に人はかなり少なく、見かけるのはほぼスタッフの人たちでした。

 

やっとハイヤーの到着時刻になり、宿のある東京に向かいます。

 

車内で運転手さんと少しお話しました。

「今まで成田空港から一番遠いとこだと、どこまで行かれましたか?」

と聞くと、

「国内線が停まってんるでね~こないだ成田から山口県まで行った同僚ドライバーいますよ~」

とのこと…山口県…!!!

コロナの影響はそんなふうにも出てるんですね…!

 

雨が突然降ったり止んだりする千葉を抜けて東京までトータル50分ほど。

江戸川区の宿に到着したのはメキシコの宿を出てから約30時間後でした。

人生で一番の長旅になりました…無事に着けて良かった~ 

 

まとめ

長くなりましたが、メキシコからの帰国についてでした。

着陸後の検査はおろか検温もなく、検疫も滞在場所・移動手段など自己申告のみなので結構ゆるいなぁと思いました。

そしてハイヤーから見た東京の街、めちゃみんな外出してますね…ちょっと驚いちゃいました。

下町だからで、新宿とかは全然違うんでしょうかね。

何はともあれ14日間、健康に気を遣いながらひっそり暮らします。

 

 

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トロントで飲んでみた東ヨーロッパのワインたち9種類。

 

オンタリオの酒屋さんLCBOはかなり幅広い国からワインを輸入しています。

特にヨーロッパの東側のワインをあまり飲んだことがなかった(見たこともなかった国も…)

私としては色々試せて実に楽しかったです。

 

日本でも探せば手に入るし大した話じゃないのですが、私の備忘録として日記にします。

 

ブルガリア・Lovico Gamza Suhindol 2015

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ブドウ品種   :Gamza

価格              :14CAD

 

初のブルガリアワイン!

開けたては味ガチガチ、失敗したかな~と思うも翌日への期待を込め放置。

 

2日目、少し丸く柔らかい印象になった。でも試してから決めれるなら買わない。

美味しくないのでまた放置。 

 

3日目。角が取れて良い熟成感とスムースな飲み口が出現!

酸味、甘味、コクなど全てバランス良くあるよう感じます。

昨日まではライトワインに感じてたけど、改めてじっくり味わうとボディもある。

こんなに時間とともに表情を変えてくるワインは珍しいです!

 

このワインのGAMZAというブドウ、見かけたのすら初めてでした。 

ブルガリアではガムザですが、カダルカという呼称が一般的なようです。

 

Wikiでは原産地=ハンガリーとなってますが、起源には諸説あるみたい。

歴史のあるブドウで、栽培地域はハンガリールーマニアブルガリアなど。

熟成に向くしっかりしたブドウですがテーブルワインにも使われるそう。

 

クロアチア・Kutjevo Grasevina 2018

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ブドウ品種   :Grasevina (Welschriesling) 

価格           :15CAD

 

ややしっかりボディなワイン。

苦味と独特なオイリーさが特徴的で甘味と酸味も感じます。

熟したグレープフルーツのようで、ちょっと若いアプリコットのような。

 

ブドウ品種・Grasevinaとはなんぞやと調べてみました。

するとWelschrieslingウェルシュリースリングという別名が出てきました。

これはドイツ語圏の呼び方で、日本でも一般的にこの名前が使われています。

 

イタリアではリースリング・イタリコという名前だそう。

北イタリアが原産地と考えられているようです。

 

ルーマニア・Eticheta Galbena 2017

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ブドウ品種  :Feteasca Neagra

価格     :13CAD

 

ふんわり優しい中甘口の赤。

甘酸っぱいラズベリージュースのような味わいです。

 

渋みはほぼ皆無、しっかり冷やしても美味しそう。

高い糖度のためか劣化もゆっくりで、開栓4日目でも美味しかったです。

 

このワインに使われているブドウ

 

Feteasca Neagra = 黒い乙女

 

は、なんと2000年以上前から栽培されている品種だそうです。

現在のルーマニアでの栽培面積を調べるとなんとかトップ10入りしてました。

歴史ある土着品種、なくならないで欲しいです。

 

ジョージアMildiani KINDZMARAULI Semi-Sweet RED 2016

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ブドウ品種     :Saperavi  

価格             :14CAD

 

世界最古のワイン産地として有名なジョージア

もはや日本人にとって珍しいワインではないかもしれません…!

 

渋味と酸味の穏やかな中甘口赤ワイン。

濃いベリー系フルーツの風味とシルキーな口当たりで、甘いの苦手ですがスルスル飲めました。

 

8000年も前からワイン造りをしていたという世界最古のワイン生産国の一つ、ジョージア

このワインに使われてるSaperaviジョージアの土着品種・生産量1位のブドウです。

日本でもちょっと高級なスーパーに行くと、独特な陶器ボトルに入ったサペラヴィの赤ワインが買えますよね。

 

渋味、酸味、果実味とどれも強くて優秀なブドウだそう。

赤・ロゼ・辛口から甘口まで幅広く使われています.

 

セルビア・Navip Muscat Ottonel 2015

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ブドウ品種 :Muscat Ottonel

価格    :10CAD

 

甘味は感じるけど渋みや苦み酸味もしっかりあり、引き締まっています。

マスカット系のワインにしては甘さ控えめで、ヴィンテージが古いからかとても落ち着いてました。

 

このMuscat Ottonelは東南ヨーロッパでは甘口ワインに、ハンガリーとかアルザスでは辛口ワインに使われるそうです。

 

モンテネグロ Plantaze Monte Cheval Vranac 2015

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ブドウ品種     :Vranac

価格             :11CAD

 

世界史を学んでいない私は正直、モンテネグロって国の名前なの?という知識レベルでした。

Wikiによると2006年に独立した国で、それまではユーゴスラビア連邦の一部であったりセルビア・モンテネグロという国だったりした歴史があるそう。

人口は60万人ちょっと…世界で163位。

 

このワインに使われているVranacモンテネグロの主要な黒ブドウで、全ブドウ生産量の半分がこのVranacだそう。

 

ワインの感想は、とにかく枯れ感がすごく埃っぽくて飲み切れませんでした…!

(私がカナダ滞在中、唯一破棄したワイン…!)

ブショネ(コルク汚染)なのかも分からないくらい埃臭かったのですが、

 

自信をもってお勧めします!とか、絶対また買う!とか、

 

他の人のレビューを見てみたら結構良いコメントが書かれています。

 

諦めずにもう一本買ってみればよかった…!

 

ギリシャ・Retsina Malamatina

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ブドウ品種     :不明

価格                :6CAD(500mlボトル)

 

これはギリシャのフレーバードワイン、レツィーナ

松脂(まつやに)が風味づけに使われる個性的なワインです。

 

味わいはドライで、酸味が強め。

風味は確かに松の実を噛んだ時のような独特のオイリーさがあります。

 

2000年以上の歴史があるワインスタイルです。

まだ密閉できる瓶がなかった時代にワインが酸素で劣化してしまうのを防ぐ目的で松脂が使われていたそうです。

 

時代は進み松脂がなくても問題のない容器が開発され、松脂は必要なくなりました。

しかしこの松脂フレーバーの人気は根強く、今日までこの松脂ワインが生き残っています。

 

また最近ではコーラで割って飲むギリシャの若者が増えているという情報も…

白ワインと松脂とコーラて…どんな味になるんだろう…

 

 

イスラエル・Zion Dolev Cabernet Sauvignon

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ブドウ品種     :Cabernet Sauvignon

価格     :20CAD

 

Kosher(コーシャ)という言葉の存在ををカナダで知りました。

イスラム教のハラルに似たもので、ユダヤ教のルールに沿って作られた食べ物や飲み物がKosherと名乗って良いそうです。

 

このイスラエルワインもその一つらしくKosherコーナーに並んでいました。

 

開けたては硬くていまいちでしたが、

2日目にはライトなのに深みのある不思議な味わいに変貌。

苦味と渋みが強めで、青みのあるフレーバーが楽しめる綺麗なカベルネソーヴィニョンでした。

 

Kosherのワイン造りは圧搾から瓶詰めまでユダヤ教信者の男性のみが携わっていいそうです。

また使って良い醸造器具やその扱いにも色々ルールがあるみたい。

ちなみに全てのイスラエルワインがKosherというわけではありません。

 

ハンガリー・GARAMVARI MUSCAT 2017

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ブドウ品種     :MUSCAT

価格     :12CAD

 

トカイ地方の極甘口・貴腐ワインが有名なハンガリー

カナダは独自のアイスワインがあるからかあまりトカイのワインは見かけず普通の赤白が数種類売られています。

 

折り紙みたいなラベルに妙に気をひかれました。

普段はマスカット100%を買わないのですが(甘すぎて)

これは残糖度がそんなに高くなかった&ハンガリーワインへの興味で買ってみました。

 

その感想は…超マスカット!

マスカットのワインほど、

僕の原材料はブドウです!

て主張してくるワインってないよな~としみじみ思います。

 

フルーティでほの苦くて程よく甘い。

ちょい甘が好きならおすすめです。

 

 

まとめ

宗教や歴史など色んな理由で独特な味や造りのルールがあるんですね~調べていて勉強になりました。

ヨーロッパだけでも20以上の国がワインを造っているようで、ワインの世界は果てしないです!

でもそれが楽しい!!

今はメキシコで毎日メキシコワインを飲んでいます…いつかこれもまとめようと思います。

 

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カナダ滞在中に飲んだカナダのワインたち。

 

カナダ滞在中に飲んだワインのボトル画像を整理中です。

その画像数によるとカナダ滞在の約一年、自宅で開けたワインは120種類くらいでした。

 

でもカナダのワインはその5分の1くらい。

トロントではオンタリオ州以外のカナダワインがほぼ手に入りません。

 

どういうわけかカナダ、他州の飲み物全然売らないんですよね…海外からは輸入しまくってるのに!

BC州のワインとかもっと飲みたかったなぁ~

 

リッチじゃないので$10~20のお手頃ワインばかりですが飲んだワインたちをまとめます。

  

超よく見かけるブランド

BODACIOUS 

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たぶん安定して一番安いブランドがこのBODACIOUS。

10~12ドル/本だけどよくセールで10ドル以下になる金欠時の救世主。

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赤白ロゼなど6種類くらい飲みましたが、全体的にとてもフルーティです。

普段ワインを飲まない人でも飲みやすいはず。

 

私のお気に入りはBourbon樽で熟成した赤。

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濃くてまろやかで、開けてからの寿命も長い!

  

OPEN

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さっきのBODACIOUSよりはちょい高い12ドル前後、赤白色んな種類があります。

これもかなり飲みやすいシリーズですが、全体的にBODACIOUSより上品です。

 

カナダ着いて初めて飲んだワインがこれでした。 

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Dark Red。

カナダのワインて美味しいんだ~と思った瞬間。

  

Jackson-Triggs

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ナイアガラとBC州のオカナガンにもワイナリーを持つ会社です。

ラベルの色でグレードが違い、白ラベルは$10前後とお手頃かつ基本ブドウ品種別になっていて好みを見つけやすいです。

 

黒ラベルは14ドルくらい。

このピノグリージョ、ボディはしっかりしつつ結構ドライで複雑でした。

 

フルーティなものが多いカナダのワインの中では硬派なワインを出してる印象です。

 

Inniskillin

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アイスワインで大変有名なブランド。(写真は普通の赤です。)

 

私の飲んだこのBaco Noirは北米でしか見られない珍しい品種です。

アメリカ系とフレンチ系のハイブリッドGrapeなんだそう。

 

まろやかでミルキーな樽感とアメリカンチェリーみたいな甘酸っぱさ。

ピノノワールみたいなブドウかと思いきやもっと濃いです!

  

お手頃10~15ドルワイン

SANDBANKS

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 Prince Edward Countyのワイン。

この白はヴィダルとピノグリージョのブレンド、酸味のしっかりしたフルーティワインでした。

 

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このBACOは濃厚でちょい甘め、カジュアルでチャーミングな味わいです。

初めてBaco Noirを飲むならこのSANDBANKSがオススメ!

 

20 Bees Pinot Grigio

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これも果実感が強くやや甘め、酸味と渋みもあるので甘すぎずグビグビ飲めます。

ワイン飲み始め&辛口苦手の人に勧めたいです。

お値段もお手頃!

 

G.Marquis Pinot Grigio

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厚みのあるワインだけど良い感じに酸味渋みが味を引き締めてます

上の20BEEより大人なピノグリ。

 

Frisky Beaver

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カナダの国獣ビーバーラベル。

3種類くらいのブレンド赤で、まろやか、フルーティ、軽めです。

ラベルの印象の通りフレンドリーで飲みやすいワインでした。

 

PELEE ISLAND

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色んなブドウ、価格帯のワインを造ってる会社。

ラベルに蝶か花か鳥が描かれてて値段がお手頃だったら高確率でここのワインだったりします。

 

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ここのBaco Noir Reserveがお気に入り。

  

15~20ドル・ちょっと良いワイン

CAVE SPRING Cabernet Franc

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カベルネフランというブドウ100%のワインは世界にそんなに多くありません。

でもカナダのワインでは結構見かけます。

 

寒冷地でもしっかり熟すブドウだそう。納得。

カベルネ一族独特ののグリーンな風味とソフトな渋み・酸味があってとても上品なワインでした。

  

O'LEARY UNOAKED CHARDONNAY

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私は良いワインを手ごろな値段で飲みたいのだ!

だからこのブランドを造ったのだ!

 

とバックラベルに書いてあります。

 

樽熟してないみたいですが、何故かバターやトーストの香りがするバランスの良い白です。ワインだけでじっくり楽しめました。

 

Henry of Pelham Speck family Reserve

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Bacoの良いブランドの代名詞的存在、とカナダ人の知り合いが言ってました。

25ドルとちょっとお値段高めです。

 

その分良い造りで、濃いダークベリー系の フルーツ感とチョコレートやコーヒーのようなコクが楽しめました。

お金出すと美味しいのに出会うよねという認めたくない事実がチラリ。

 

変わったブレンドのワイン!

13th Street Winery Burger Blend

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なんとリースリングピノグリージョを混ぜるという離れ業。

味はピノグリ寄りでぎゅっと詰まった味わい。

やや甘口です。

  

White House Wine Co.

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マスカットとヴィダルのブレンド

普段マスカットを使ったワインは飲まないのですが(大概超甘い)

これは酸の強いヴィダルが中和しているからか中甘口くらいに抑えられていました。

でもとてもアロマティックでどっしりボディです。

 

Strewn Winery Cottage Block

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SB(ソーヴィニョンブラン)とリースリングブレンド

SBの青々とした香りとリースリングの独特なオイリーさが共存しています。

果実感たっぷりで飲みやすいです。

 

Pelee Island Gamay Zwigelt

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最初の方に出てきたPeleeさんのワインです。

ボジョレーヌーヴォーで有名なガメイと、オーストリアでメジャーな黒ブドウ・ツヴァイゲルトのブレンド

渋味がほぼなくフルーティ。

なんとも軽くて、一晩で一本空けてしまいました…!

 

LCBO(州営の酒屋)以外でワインを買う!

MACEDO WINERY

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地下鉄Dufferin駅からバスで北上したところにあるワイナリーです。

LCBOやWineRackで買えないここ独自のワインが買えます。

 

ワイナリー直売ならちょっとお値段張るのかしらと思いきや

1本10ドル前後のワインがほとんど。

10ドル以下のワインも多く、かなりお手頃です。 

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このロゼ…1本7.95ドル

 

2011年のカベルネソーヴィニョン、8.5ドルでした…

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良いのかこんな値付けで…!

 

味は可も不可もない印象です。

お店でテイスティングもさせてくれるので、LCBOに飽きたら是非ここへ。

 

まとめ

カナダではビールにばっかり時間とお金を費やしてましたが、ワインも色々あってLCBOに行くのが一つの楽しみになってました。

アイスワインがお土産に人気なカナダですが、他国ではあまり目にしないBaco Noirのワインもワイン好きにオススメです~!

 

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トロントのクラフトビール~日本の香りがいっぱい@GODSPEED Brewery

 

トロントクラフトビール、ブルワリー別では最後の日記です。

30数軒分書いたのであとでちゃんとまとめようと思っていますが…!

 

ここは私がビール党になってしまった理由の一つであるブルワリーです。

実は私ここで去年の6月からお仕事させていただいていました。

 

そんな思い出の詰まったブルワリー、紹介します。

 

GODSPEED Brewery 

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場所は地下鉄Coxwell駅からバスで南に5分ちょいのエリアです。

すぐ横にLittle Indiaというインドタウンがあります。

 

お店はもともとダラーストアがあった場所だそうで、ブルワリーの中では大きめです。

 

お店入ってすぐ左手にはビールを買って帰れるリテイルコーナー。

Tシャツやグラス、ニット帽なんかも売っています。

 

中のバースペースはとても広々としていてバー席に二人掛けテーブル、10人以上座れるテーブルなどなど。

夏場はパティオも開くので100人以上入れます。

 

メニューには大体10種類ちょっとのビールがラインナップしています。

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これは2019年7月、2周年アニバーサリーのころ。 

 

ここでお気づきかもしれませんが、日本語があちらこちらに。

 

オーナーはカナダ人ですが、日本文化が大好き。

柚子や緑茶など日本のテイストをちょっと加えたビールや、スタイルは欧米系でも名前は日本語のビールがいっぱいあります。

 

オツカレサマって英語話者からするとめっちゃ言いにくいんだな~とここで働いてしみじみ感じました。笑

 

メニューはどんどん変わるのでここで書いてもそれがこの先飲めるのかは不明ですが、私の備忘録として。

私が今までに飲んだ(かつ写真がある)ビールを紹介します。

全部私の個人的な感想です。

 

フラグシップビール3種類

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 OTSUKARESAMA(お疲れ様)

ドイツスタイルのラガー。すっきり飲みやすくて食事も選びません。

日本の大手ビールが好きな人ならこれが間違いなし!

 

OCHAME(お茶目)

マイルドで飲みやすいグリーンティーIPA。ほんのりお茶と柑橘系の香りがします。

これもファンの多いビールです。

 

YUZU(柚子)

フルーティーだけどすっきりドライな柚子セゾン。

たぶんこのブルワリーの一番人気です。

これしか飲まない人をバーでたくさん見かけました。

 

 

Svetly Lezak

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人気のチェコスタイルラガー。

ホップ感しっかり、のど越し良し、飲みごたえもしっかり。

男性グループで全員これオーダーとかよく見ました。

 

Tmavy Lezak

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チェコスタイルのダークラガー。

真っ黒でロースト感たっぷり、キレがあって意外にゴクゴク飲めます。

 

Oi!(おい!)

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ESB(Extra Special Bitter)というビアスタイル名なのにそんな苦くないビール。

モルト感とと少しロースティな甘苦さ、上品な紅茶みたいです。

 

IKINUKI(息抜き)

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ケラーという古いドイツスタイルのビール。

ほんのりキャラメルやトーストみたいなモルト感と意外にホップ感も楽しめます。

 

SHIRANAMI(白波)

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ドイツスタイルの小麦ビール

バナナみたいな甘さとパンの良い香りで飲みやすいです。

 

GOKUROSAMA(ご苦労様)

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暑い日の一杯目にこれ飲めたら生きててよかった~と思えるビール。

すっきりKolschスタイル、ほんのりフルーティで女性受けも良し!

 

YAMAYAMA(山々)

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昔スタイルのAmerican IPA

少しフルーティで度数のわりに飲みやすい、後味はドライでホッピーです。

 

KEMURI(煙)

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名前の通り燻製されたポーター。

ほんのりスモーキーでクリーミーな泡、ローストコーヒーを思い出します。

 

NANATSU NO TAIZAI(七つの大罪)

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オーナーが元々働いてたDieu du Cielというブルワリーとのコラボビール。

飲みごたえ抜群な深みとコクのコーヒーラガー。

じっくりいただきたい一杯です。

 

IRORI(囲炉裏)

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この中では一番新しいビールで、Peated Scotish Lagerという変わったスタイルです。

ピートの香りとモルトの甘味とコクでどっしりした味わい。

超お気に入り!

 

フードメニュー

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宣伝をするわけではないですが、トロントで一番ご飯の美味しいブルワリーはこのGodspeedだと思っています。

 

少なくとも日本人にとってはほっとするメニューばかり。

日本人のシェフがパブ飯とも居酒屋メニューともまたちょっと違う、日本テイストのおつまみを造ってます。

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厚揚げ豆腐。注文したお客さんにこれどのメニュー?てよく聞かれました。

 

私のお気に入りメニューはマッシュルームサラダです。

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ヘルシーなのにお腹いっぱいになります。

 

写真の焼きおにぎりも日本が懐かしくなるほっこりメニューです。

 

 

まとめ

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ひとつの日記にするには思い出がありすぎますが、日記に出すような写真がありませんでした…!

(帰国前にお客さんで行こうと思ってたらコロナでしまっちゃった)

トロントほぼ全てのブルワリーに行った者の感想として、ここのビールは安定して美味しいです。

すごく今風!というよりずーっと飲み続けたくなる味わいのビールたち。

ご飯もとてもハイクオリティなので、トロントにいるならぜひ一度訪ねてみてください。

 

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トロントで見かけた動物たち。

 

 人口600万人もいるというトロント、その割に日本に住んでた時より動物を見かけた気がします。

大きな公園が多いからでしょうか。

 

トロントに住んでる方からみたら全く面白くないと思いますが…!

今回はトロントで見かけた動物たちの思い出日記です。

 

まずはカナダと言えば。 リス

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はい。リスです。

カナダに来てからSquirrel=リスという英単語を覚えました。

(発音は未だに上手くできません…) 

 

公園ならほぼ必ず。

民家からも飛び出してきたりします。 

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市民からすると害獣らしいです。

可愛い~♪とか言って私みたいに写真撮ってるとツーリストか新参者だと一目瞭然。

 

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さすがに一年見てたら何も思わなくなりました。笑

今はしっぽがフワフワのネズミに見えます。  

 

これも多い!タヌキ

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Racoon=タヌキもカナダで覚えた気がします。

 

私は職場の裏のゴミ捨て場で頻繁に見かけました。

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ゴミ漁りがご趣味のようで…


 辺りが異様に獣臭いなと思ったら大体います。 

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もこもこしてる割に壁を垂直に登っていきます…

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ゴミを漁るだけでなく、奴らに噛まれたら狂犬病になっちゃうらしい。

噛まれたら打たないといけない注射があるらしく、それ一本数万円だとか…

そんなわけでこいつも市民の害獣認定です。

 

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ほら可愛いやんと写真見せてみたものの、トロント市民には馬鹿にされたなぁ~

こんなぬいぐるみあったら欲しくないですか? 

 

誰が見てもお前は可愛い。うさぎ

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ある日突然職場のパティオ席に出現。

職場スタッフ全員ウサギにくぎ付けになりました。笑 

 

リスもタヌキも嫌いなカナダ人。

でもさすがにウサギは可愛く見えるようです。

 

この子が飛び出していって車にひかれたりしたらイカン!

と、保健所に電話までか始めるカナダ人のスタッフ…!

 

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しかしその彼が空き段ボール箱で捕まえようとしたところ、あっさり逃げられどこかに行きました。笑

 

どこかで元気にしてたらいいなぁ。 

 

 

あんまり見かけない。ネコ 

とにかく犬好きが多くてあらゆる種類の犬がいそうなトロント

ネコは室内で飼われてるからかあまり見かけません。

 

でもある夏の日、家を出て仕事に向かおうとしてた時のこと。

家の玄関先でよその家のネコがとおせんぼしていました。 

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気持ちよさそうで邪魔できない!

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ネコが居たんで遅刻しました…とは言えないのでまたいで通りました。

 

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相変わらずスヤスヤ…

そういえばトロントダウンタウンにも道のど真ん中で寝てる人いるよね…

国民性か…?

  

トロントで圧倒的人気のある動物。犬 

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バスのシートに堂々と座っても怒られない。

 

地下鉄にも普通に乗ってきます。(そして大人気)

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ブルワリーにも一緒にやってきます。(相変わらず人気)

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犬の愛されっぷりは半端ないですね~

そしてどの犬もフレンドリー。

日本の犬もこんな誰にでも人懐こかったっけ??

 

 

以上トロントで見かけた動物たちでした。

 

ちなみに今私はメキシコにいるのですが、頻繁にイグアナを見かけます。 

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これも最初見た時はリスと一緒で激写してました。

が、毎日見てるとさすがに慣れてきました。

 

その土地その土地で住んでる動物が違って楽しいです。

日本の動物と言えば…サルと鹿でしょうか。関西人だからかな。笑

 

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自粛生活中の街歩き。Street Art in Toronto

 

トロントの大きな公園に車で来た人たち800グループ以上が警官に追い返されたという記事を読みました。

先月後半は毎日のようにHigh Parkへ行ってたけどそんな警官は見なかったのに。

 

今月に入ってトロントのコロナ対策はより一層厳しくなっているようですね。

 

私は一日家にいる方が病気になりそうなタイプなので、毎日一人で1時間くらい街歩きしていました。

今日はそんなお散歩中に見つけたアーティスティックなスポットの日記です。

画像が多いです。

 

Graffiti Alley Art

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たくさんのストリートアート?落書き??が並ぶ、なんせカラフルな通りを見かけました。

その場所を検索するとGraffiti Alleyという名前でヒット。

 

日本語に訳すと…落書き横丁…??

 

その通りの入り口はまぁーお世辞にも美しい雰囲気ではないのですが 

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進んでいくとその薄汚さが、雰囲気を醸し出してて良いのかも…と感じ始めます。

 

この反対側は表通りでたくさんのお店が並んでいます。

こっちはその裏面です。

なので人通りもなく、ただひたすらお店のゴミ箱とアートが並んでいるという。

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横町の終わりにはウクライナの教会がありました…

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さすがトロント、見たことないものがどこでも普通に現れちゃう。

 

Graffiti Alley

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そしてこの通りと別に、といっても徒歩10分くらいの距離のところに同じような横町があります。

名前もほぼ同じ。 

 

こっちの方が距離が長くちょっと明るい雰囲気です。

 

ダウンタウンにより近いからか?さっきの通りよりも人の往来がありました。

 

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これはここの目玉?アート

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パノラマで撮ったけど表しきれないスケール…

実物のほうがずーっと素敵です!

 

 

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有名人の似顔絵もちらほら。

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ザ・落書き~という感じのから超大作!と思うような絵までありました。

  

 

この2つの通りはQueenとBathurstの交差点近所にあります。 

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外出自粛中のご時世なので、ぜひ行ってみてとは言いませんが

もし近くを通られたらぜひ裏路地に回ってみてください。

派手な割に意外と表通りよりひっそりしていますので。

 

個人的にはオジントンの南エリアもアートが多くて歩くのが楽しいです。 

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今になって気付いたけど女子絵の率が高い!

さすがお洒落エリアなオジントン…! 

 

外歩きが気持ちいい季節までに、全てが落ち着いていることを願うばかりです。

 

 

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カナダからアメリカへ歩いて国境を越えた時の話。

  

今年2月ナイアガラのワイナリーツアーに行った時の日記・続編です。

 

ツアー後、帰りの電車までの待ち時間が3時間近くもありまして

何して時間潰そう…座り込んでグーグル先生に相談しました。

 

色々調べた挙句、国境を越えてみることに決定!

 

そう、ナイアガラの滝の向こう側はアメリカNY州、橋を渡って徒歩で越境できるのです。

島国の生まれとしては徒歩で国境を越えるとか馴染みがなくてちょっとワクワク…

 

ツアー後のほろ酔い状態でしたが無事行って帰ってこれました~

 

国境をまたぐ橋・レインボーブリッジ

こんな名前ですがお台場のやつではありません。

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ナイアガラ川にかかるこの橋を渡ると徒歩でカナダからアメリカに行ける!

と他の方のブログで読み、さっそく渡ってみることに。

 

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あっち側がアメリカ。

 

橋の上にはあんまり人もおらず、写真を撮るのに良いスポットです。

カナダ側から見てたのとは違う滝の姿が見えます。

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2月だったのでどんよ~りしてますが…!

 

ゆうてる間に、カナダの出国ゲートへ到着。

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ここから先はマリファナ所持禁止です。

でも拳銃は持ってても良いんだよね。不思議な気分。

 

このドアの先に改札口みたいなものがあり、ここを通ってカナダを出るには1ドル必要です。

小銭投入口みたいなのに1ドル入れると改札が開きます。

以上、出国審査はありません。

 

改札で監視してるお姉さんに、

あっちに行くのとこっちに帰るのに、パスポート以外に何かいりますか?

と念のため聞いてみたけど、

Sorry NO Idea.

と冷たく突き放されてしまう。

お姉さんも適当なことは言えないのでしょう…

とにかく黙って進んでみることに。

 

ここから数分歩くとアメリカへの入国審査ゾーンにたどり着きます。

つまりこの間のゾーンはアメリカでもカナダでもないんですかね…マリファナ吸ってたらどうなるんだろう。

 

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これがアメリカの入国審査所入り口。

 

中に入り、こちらへどうぞ~と手を挙げてるお兄さんの窓口へ。

パスポートを求められ渡します。

 

国籍は?

何でアメリカ入国するの?

いつまでいるの??

 

などなど、空港の入国審査と変わらない内容を聞かれました。

 

滝を反対側から見たいので来ました。1時間くらいで帰ります。

と返答。

 

特にそれ以上の会話はなく、両手の五本指の指紋と顔写真を撮られます。

そして通行料?として6USドルを払うよう言われました。

 

カナダドルは受け付けてないそう。

もちろんUSドル持ってなかったのでクレジット払いしました。

 

そしていざアメリカへ

橋を渡り切った向こう側。

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特に何らカナダ側との違いは感じません。

人気はカナダ側より少ないです。

 

着いたは良いものの、何しよう…

Google Mapを眺めるも日曜だったのでレストランたちも結構閉まっています。

 

Mapを拡大して隅々まで見ていたら、リカーショップを発見!

徒歩10分くらいだったので訪ねてみました。

 

アメリカの酒屋で知る悲しい事実 

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そんなに大きくない街の酒屋さん、という感じ。

 

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カナダでは一切見かけないワインたちがズラリ。

ナイアガラ(USA側)のワインが色々売られていました。

 

変わったボトルに入った日本酒も発見。

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奈良の梅乃宿さんが造ってるそうです。

徳利みたいで可愛いボトル。

商品名は、タイク?なんて読むんだろう~

 

ひそかに気になってたことを調べるチャンスの到来!

カナダ産ウイスキー・カナディアンクラブ!

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750mlが15.99USドルです。

 

一方カナダでは…?

 

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27.75CAドル

(しかも値引き後・トロントで唯一ウイスキーが買えるLCBO参照)

 

今日のレートだと1USドルは0.7CAドルなので結局そんなに違わないとはいえ、

アメリカで買った方が安いぞカナディアンウイスキー

カナダの酒税の高さを思い知ります。

 

ちなみに遠く離れた日本で同じの買ったら1200円前後、もっとずっとお手頃。

良い国だ日本…!

 

酒屋の兄さんと世間話して満足したので、帰路につくことに。

 

帰る途中でストリートアートのある路地を見つけました。

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長さ20メートルくらいの通りなんですが、ちゃんと門も名前もあります。

 

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海外に来ると気にならなくなるくらいこういうの見かけます。

歩いてて楽しいです。

 

カナダにUターン、アレがなくて慌てる

カナダに戻るため、また橋を渡ります。

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アメリカからの出国には特に何も要らず、ただ歩いて通過です。

カナダへ入るのにも、こんなショボい回転扉のみ。

 

と、思いきや、今度はカナダの入国審査があります。

国籍は?

住んでるところは?

ビザステータスは?

などを聞かれました。

 

トロントに住む日本人でワークビザ持ってます。

というと

 

Ok、そのビザを見せて。

 

と言われる。

へ??ビザ??

 

Hahaha普段ビザなんか持ち歩いてませんよ~とヘラヘラゆうと

は?なんでビザ持たずに国境渡るの?舐めてんの?

みたいな文句をあれこれ言われましたが、5分くらい押し問答して通してもらえました。

 

スムーズに通りたい人はビザ持って行ったほうが良いです。

 

無事戻れて良かった~

ひやひやしながら来た道を戻ります。

 

外はもう暗く、気付けば滝がライトアップされていました。

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ちなみに国境を渡るとこまで行かなくてもこの橋の上からの景色は見れます。

同じ橋の上でもカナダ側からの眺めの方が写真撮るのに良さそうでした。

 

まとめ

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特に国境超えて何をしたわけでもないのですが、良い経験でした。

人生で初めて陸の国境を見たのでそれだけでちょっと興奮しました(笑)

景色も良いので、ナイアガラへ行く方はぜひ橋の上からも滝を見てみてください。

 

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トロントのクラフトビール~Amsterdam Brewhouse

 

今日は1カ月以上前に訪ねたAmsterdam Brewhouseについての日記です。

 

ここはSteam Whistleブルワリーの後に続けて行ったので、記憶が曖昧です…!

ちなみに名前はアムステルダムですがタイトルの通りトロントのお店ですよ。 

 

Amsterdam Brewhouse 

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雪降る2月半ばの夕方に訪ねました。

オンタリオ湖の湖岸沿いにお店があります。

 

入り口の手前に可愛らしいパティオ席。

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夏が終わるとパティオをしまっちゃうお店がほとんどですが、

こうやって残してあるのも逆に季節感が出て良いですね。

 

お店入ってすぐ、よく見かけるサインボードが登場。

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ここのフラグシップビール3SPEED。

トロントにいる人は一度は飲んでるんじゃないでしょうか。

クラフトビールと呼んで良いのか分からんくらい、色んなパブで見かけます。

 

 

中に入るとサーバーさんが一番奥の湖側にあるテーブルへ案内してくれました。

 

ビールやフードが載ったレギュラーメニューと一緒に、これもどうぞと紙一枚。

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おぉ!フライト専用のメニューです!!

 

4種類のフライトが用意されていて内容が固定されています。

こういうフライトの出し方してるお店初めて見ました。

 

固定のビールはどれもここの有名銘柄です。

小さな英字のディスクリプションを苦労して読み切ってから、

上から二つ目のフライトをオーダーしました。 

 

フライト名・King&Portland!

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Big Wheel Amber Ale 

モルティでほの甘い落ち着いた味、美味しい!

 

Downtown Brown 

フルーティーでフローラルなブラウンエール。上品でこれも美味しい!

 

Boneshaker 

パブや酒屋でもよく見かける、骨がサイクリングしてるラベルのビール。

トロントで最もよく見かけるIPAの1つでしょう。

Boneshakerの名の通り、骨に響くぜと言いたくなる強烈な味。

石鹸ぽい風味と超強いホップ感、飲みごたえしっかりです。

骨の髄から酔っぱらえそうな一杯。

 

日替わり(詳細不明)

日替わり?の何か(サーバーさんの英語聞き取れず)

苦味ナシ酸味ナシ人工的なお菓子風の甘い香りが炸裂。

 

美味しいビールもあるし、不思議な味で飲みにくいビールもありました。

 

 

この日二軒目だったこともあり、なかなか進まないビール。

そして塩分とカロリーを欲する体。

 

欲に屈してカナダ名物・プーティーンをオーダーしちゃいました。

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ボリューム満点です!

一人で食べ切ったら余裕で一日分のカロリー摂れちゃいそう。

 

味は期待通り、優秀なビールのお供です。

 

それにしてもなんでフライドポテトにネギを乗せるんだカナダ人。

色どりでしょうか。

それとも栄養バランス…?

 

 

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帰り際に拝見した醸造タンクたち。

ちょこんと備え付けられたテレビ、ここはスポーツバー機能もあるのかな~。

 

 

ちなみにこのAmsterdam Breweryは30年以上前にスタートしたクラフトビール界では歴史ある存在のようです。

 

そして以前ブログに書いたSteam Whistleと超近所!

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ダウンタウンのわりにそんなに行かないエリアだと思うので、セットで行くのをオススメします。

オンタリオ湖がすぐそばなので、湖岸で一休みも出来ますよ~

 

以前書いたSteam Whistleブルワリーのブログです。

akinoko12.hatenablog.com

 

まとめ

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店内をちゃんと撮るの忘れたのですが、ブリューパブというよりかなり巨大なレストランという感じでした。

私はSteam Whistleの方で飲みすぎましたが、

Steam Whistleでツアーと1杯ぐらいビールを楽しんでから、こっちで色んな種類のビールとお食事タイムを満喫するがオススメコースです。

 

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クラフトビールinナイアガラ~ビールとチーズのペアリング&アイスワインビール@The Exchange Brewery&Niagara Brewing

 

以前ブログにも書きましたが、今年の2月にナイアガラのワイナリーツアーに参加しました。

 

akinoko12.hatenablog.com

 

実はそのツアー中と後にブルワリーを発見。

 

私…ワイン飲みにここまで来たんだよな

と思ったのはもちろんですが、ここは簡単には来れないナイアガラ。

 

気合で2軒のブルワリーも訪ねてきましたので紹介します。

 

The Exchange Brewery

ワイナリーツアーのブログでは書かなかったのですが、ツアー中に1時間半ほどのお昼ご飯休憩があり各自好きなところで食べるという内容でした。

 

そのランチブレークの場所はナイアガラオンザレイク。

こじんまりした可愛らしい街です。

 

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そこで見つけてしまったのがこちらのブルワリー。

 

覗いてみた感じではバーメインでパブやレストラン機能はなさそうです。

この後を考えると何か食べとくべきだけ!、まだワイナリーは2軒行っただけだし結構元気な私…!

 

ここはビールでリセットだ!

思い切って入ってみました。

 

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 お洒落なボトルビールやトール缶が並んでいます。

 

メニューには11種類ものビール。

いつもならテイスティングフライトを頼むのですが、、

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メニューの一番下に3Beer & 3Cheese というフライトを発見!

チーズとのペアリングといえばワインでしかやったことない!

面白そう!!

 

これにします!

とオーダーすると、

 

どんなビールが良い?あとチーズで嫌いなのある??

 

と色々カウンセリング?をしてくれるスタッフさん。

 

ビールはなんでも、チーズは臭いのが大好きです。

と伝えてフライトを待ちます。

 

こちらがペアリングフライト!!

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Cerise(ベルジャンランビック) × ゴートチーズ

チェリーやベリー系の甘酸っぱさとほの苦さのあるフルボディビール。

チーズはクリーミーなヤギのチーズ。ヤギの臭みは少なくて食べやすい。

煮詰めた果物とクリームチーズみたいな組み合わせ。美味しい!
 

Munich Dunkel(ダーク) × セミハードチーズ

キャラメルの香りと香ばしい苦さのコクありビール。意外と後味スッキリ。

そのお供はミルキーな甘さと優しい塩気のセミハードチーズ。

ダークのほろ苦さとまろやかなミルクの甘味がご対面!

上手くコメントできませんが(笑)、このチーズは何にでも合いそうです。

 

Cascadian Brett ale(サワー) × ブルーチーズ

レモンみたいなシャープな酸っぱさのドライなビール。

これに合わせるのがブルー?大丈夫??とびっくりしたけど、

ブルーチーズの塩辛くて濃い味をビールがすっきりさせてくれる。

チーズの強さでビールの酸味も中和されてるような気がします。

なるほどなペアリングでした。

 

 

ビールって大体どんな料理とでも気軽に楽しめるよね~

というスタンスでしたが、

 

より一層美味しくなる組み合わせがあるんだな~

と考えを改める良いきっかけになりました。

 

カナダではシェアハウスだったので臭いチーズは買いだめしないように気を付けてましたが…笑

日本帰ったら思う存分飲み食べ比べしたいですね。 

 

Niagara Brewing company 

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ナイアガラのダウンタウンにあるブルワリーです。

ワイナリーツアーのあと、予約してたトロントに帰る電車まで時間があったので立ち寄りました。

 

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 中に入るとこんな巨大な缶が出迎えてくれます。笑

 

バー上にあるメニュー。

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見づらいですねすみません…

 

ビールは通年ビール4種類と季節もの4種類があります。

 

その季節ものの方に見つけたのが、世にも奇妙な

 

 

アイスワインビール。

 

 

それってワインなの??ビールなの??

 

……ビアブルワリーなのでビールでしょう。

 しかし、

 

アイスワインといえばカナダ土産で人気の高級酒。

秋に実ったブドウが冬の寒さで凍るまで待たなければならず、

1房からとれる果汁はわずかスプーン1杯程度なのです。

 

その造りにかかる手間暇・時間を思うと、

アイスワインよ、ビールづくりに使われちゃって良いの??

 

と思うがゆえ気になります!

 

さっそくグラスでオーダー。

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これがアイスワインビール!

スパークリングワイングラスでやってきました。

 

味も、ちょっと甘めのスパークリングワインみたい。

 

ホップの苦さが全然ないのでビールらしくありません。

ブドウの酸味も全くないのでちょい甘いシンプルなスパークリングワイン?

 

ボトルでも販売されてました。

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 度数9.7%…!

 375mlが14ドル、750mlが25ドル。

ビールにしては相当高いですがアイスワインよりはお手頃価格です。

 

スパークリング用のコルクもされてて、見た目は完全にワインですね。

 

ビール党へ贈るナイアガラ土産として…

むむ。需要がありそうな気もします…!

 

まとめ

おかげさまでヘロヘロで帰宅しましたが、個性的なブルワリーたちで楽しかったです。

チーズペアリングとかアイスワインのビールとか、ワイン産地・ナイアガラならでは!なメニューを持ったブルワリーたちでした。

ワインにもホップ入れてみたら面白そうですよね…もう世界のどこかにあるのかな~

 

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トロントのクラフトビール~WOODHOUSE BREWING(コロナの影響でバーは閉店中)

 

 先月末、ついにカナダを出国しました。

まさかこんなふうにワーホリが終わるとはかけらも想像しなかったなぁ。 

 

3月末時点で、全てのイートインスペースが閉まっているトロントですが、多くのブルワリーがビール販売のためにOPENしています。

 

今日は私がトロントで最後に訪ねたブルワリー日記です。

 

WOODHOUSE BREWING

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実はこの場所、去年(2019年)の夏ごろは違うブルワリーがあったんです。

 

その時はLOT30というブルワリーでした。

訪ねると、

「ごめん…うちら今日付けでビジネスを売っちゃったんだ。」 

と、こんな悲しい顔見たことない!てくらい悲壮感に包まれたスタッフさんが登場…!

 

よりによって今日!?

トロントのブルワリービジネスって超過酷な競争下にあるのかも…!

 

そんなことを思いながら立ち去ったのを覚えています。

 

それから半年ほど経った今年の1月ごろに前を通ると、このWOODHOUSEブルワリーが出来ていました。

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外観は変わってませんが、前より木がいっぱい使われています。

 

店内も木の優しい雰囲気を感じる内装です。

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…とは言えこの日は既にバー営業は停止中、ビールの販売のみ。

 

店内に一度に入れるのも一組までです。

ドアを開けようとしたらまだ中に他のお客さんがいたため、ジェスチャーで止められました。

 

スーパーや酒屋などその他のところでも、トロントでは入場人数に制限があり厳しいです。

まだ冬の寒さが残る中、スーパーの外に人が並んでるのをよく見かけました。

 

前のお客さんが出てきてから中に入ります。

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この日は9種類のビール。

右側のカラフルな4種類は酒屋LCBOでも見かけるビールで、ここでは造られてないそうです。

 

左側の5種類がここで造ってる、ここでしか買えないビールだよ!

と言われ、そっちを中心に4本テイクアウトしました。

 

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手書きのビアスタイル。クラフト感を際立たせてます。 

 

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Hefeweitzen

小麦感があってすっきり、苦み控えめ。飲みやすい

 

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SAISON

Hefeweitzenにちょっと柑橘フレーバーが加わった感じ。

 

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CHERRY KOLSCH 

桜餅みたいな香りでほの甘酸っぱ&ほの苦く、爽やか。

美味しいコルシュ!

 

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 STOUT

コクとほろ苦みがありつつすっきりした味。

 

毎日1本ずつここのビールを飲む日々。

どれもバランスが良くて飲みやすい味わいでした。

 

まとめ

トロントではお酒の店頭販売だけでなく、デリバリーを始めるブルワリーもたくさんありました。

ブルワリーだけでなく、レストランやバーもデリバリーでのお酒販売ができるようになったとか。

飲食店がこの苦境を乗り越えられるようにルールもどんどん変わってるんですね。

1軒でも多くのお店が無事にまたオープンできることを心から願っております。

 

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