アキアカネのゆくえ

現在カナダでワーホリ中。お酒大好きで地に足が着かない妙齢女子の備忘録記です。

カナダ滞在中に飲んだカナダのワインたち。

 

カナダ滞在中に飲んだワインのボトル画像を整理中です。

その画像数によるとカナダ滞在の約一年、自宅で開けたワインは120種類くらいでした。

 

でもカナダのワインはその5分の1くらい。

トロントではオンタリオ州以外のカナダワインがほぼ手に入りません。

 

どういうわけかカナダ、他州の飲み物全然売らないんですよね…海外からは輸入しまくってるのに!

BC州のワインとかもっと飲みたかったなぁ~

 

リッチじゃないので$10~20のお手頃ワインばかりですが飲んだワインたちをまとめます。

  

超よく見かけるブランド

BODACIOUS 

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たぶん安定して一番安いブランドがこのBODACIOUS。

10~12ドル/本だけどよくセールで10ドル以下になる金欠時の救世主。

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赤白ロゼなど6種類くらい飲みましたが、全体的にとてもフルーティです。

普段ワインを飲まない人でも飲みやすいはず。

 

私のお気に入りはBourbon樽で熟成した赤。

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濃くてまろやかで、開けてからの寿命も長い!

  

OPEN

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さっきのBODACIOUSよりはちょい高い12ドル前後、赤白色んな種類があります。

これもかなり飲みやすいシリーズですが、全体的にBODACIOUSより上品です。

 

カナダ着いて初めて飲んだワインがこれでした。 

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Dark Red。

カナダのワインて美味しいんだ~と思った瞬間。

  

Jackson-Triggs

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ナイアガラとBC州のオカナガンにもワイナリーを持つ会社です。

ラベルの色でグレードが違い、白ラベルは$10前後とお手頃かつ基本ブドウ品種別になっていて好みを見つけやすいです。

 

黒ラベルは14ドルくらい。

このピノグリージョ、ボディはしっかりしつつ結構ドライで複雑でした。

 

フルーティなものが多いカナダのワインの中では硬派なワインを出してる印象です。

 

Inniskillin

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アイスワインで大変有名なブランド。(写真は普通の赤です。)

 

私の飲んだこのBaco Noirは北米でしか見られない珍しい品種です。

アメリカ系とフレンチ系のハイブリッドGrapeなんだそう。

 

まろやかでミルキーな樽感とアメリカンチェリーみたいな甘酸っぱさ。

ピノノワールみたいなブドウかと思いきやもっと濃いです!

  

お手頃10~15ドルワイン

SANDBANKS

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 Prince Edward Countyのワイン。

この白はヴィダルとピノグリージョのブレンド、酸味のしっかりしたフルーティワインでした。

 

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このBACOは濃厚でちょい甘め、カジュアルでチャーミングな味わいです。

初めてBaco Noirを飲むならこのSANDBANKSがオススメ!

 

20 Bees Pinot Grigio

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これも果実感が強くやや甘め、酸味と渋みもあるので甘すぎずグビグビ飲めます。

ワイン飲み始め&辛口苦手の人に勧めたいです。

お値段もお手頃!

 

G.Marquis Pinot Grigio

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厚みのあるワインだけど良い感じに酸味渋みが味を引き締めてます

上の20BEEより大人なピノグリ。

 

Frisky Beaver

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カナダの国獣ビーバーラベル。

3種類くらいのブレンド赤で、まろやか、フルーティ、軽めです。

ラベルの印象の通りフレンドリーで飲みやすいワインでした。

 

PELEE ISLAND

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色んなブドウ、価格帯のワインを造ってる会社。

ラベルに蝶か花か鳥が描かれてて値段がお手頃だったら高確率でここのワインだったりします。

 

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ここのBaco Noir Reserveがお気に入り。

  

15~20ドル・ちょっと良いワイン

CAVE SPRING Cabernet Franc

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カベルネフランというブドウ100%のワインは世界にそんなに多くありません。

でもカナダのワインでは結構見かけます。

 

寒冷地でもしっかり熟すブドウだそう。納得。

カベルネ一族独特ののグリーンな風味とソフトな渋み・酸味があってとても上品なワインでした。

  

O'LEARY UNOAKED CHARDONNAY

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私は良いワインを手ごろな値段で飲みたいのだ!

だからこのブランドを造ったのだ!

 

とバックラベルに書いてあります。

 

樽熟してないみたいですが、何故かバターやトーストの香りがするバランスの良い白です。ワインだけでじっくり楽しめました。

 

Henry of Pelham Speck family Reserve

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Bacoの良いブランドの代名詞的存在、とカナダ人の知り合いが言ってました。

25ドルとちょっとお値段高めです。

 

その分良い造りで、濃いダークベリー系の フルーツ感とチョコレートやコーヒーのようなコクが楽しめました。

お金出すと美味しいのに出会うよねという認めたくない事実がチラリ。

 

変わったブレンドのワイン!

13th Street Winery Burger Blend

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なんとリースリングピノグリージョを混ぜるという離れ業。

味はピノグリ寄りでぎゅっと詰まった味わい。

やや甘口です。

  

White House Wine Co.

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マスカットとヴィダルのブレンド

普段マスカットを使ったワインは飲まないのですが(大概超甘い)

これは酸の強いヴィダルが中和しているからか中甘口くらいに抑えられていました。

でもとてもアロマティックでどっしりボディです。

 

Strewn Winery Cottage Block

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SB(ソーヴィニョンブラン)とリースリングブレンド

SBの青々とした香りとリースリングの独特なオイリーさが共存しています。

果実感たっぷりで飲みやすいです。

 

Pelee Island Gamay Zwigelt

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最初の方に出てきたPeleeさんのワインです。

ボジョレーヌーヴォーで有名なガメイと、オーストリアでメジャーな黒ブドウ・ツヴァイゲルトのブレンド

渋味がほぼなくフルーティ。

なんとも軽くて、一晩で一本空けてしまいました…!

 

LCBO(州営の酒屋)以外でワインを買う!

MACEDO WINERY

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地下鉄Dufferin駅からバスで北上したところにあるワイナリーです。

LCBOやWineRackで買えないここ独自のワインが買えます。

 

ワイナリー直売ならちょっとお値段張るのかしらと思いきや

1本10ドル前後のワインがほとんど。

10ドル以下のワインも多く、かなりお手頃です。 

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このロゼ…1本7.95ドル

 

2011年のカベルネソーヴィニョン、8.5ドルでした…

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良いのかこんな値付けで…!

 

味は可も不可もない印象です。

お店でテイスティングもさせてくれるので、LCBOに飽きたら是非ここへ。

 

まとめ

カナダではビールにばっかり時間とお金を費やしてましたが、ワインも色々あってLCBOに行くのが一つの楽しみになってました。

アイスワインがお土産に人気なカナダですが、他国ではあまり目にしないBaco Noirのワインもワイン好きにオススメです~!

 

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